恐るべしタラバ
おはようございます！
いよいよ今日から師走に突入しましたね。
いや～、本当に一年ってあっという間ですね。
ついこの前、お正月だったような気がするのは私だけでしょうか？（汗）
少し早いですが、私の年末の恒例行事は、毎年３０日の朝５時に中央卸売市場へ行き、お正月用の生タラバの冷凍を購入し、妻の実家へ届けます。
そして翌日の大晦日、紅白が始まる頃まで自然解凍させます。
調理方法は、茹でても蒸しても良いのですが、やはり一番美味しいのは焼きです！
長さ４０センチ、直径五センチはあろうかと思われるタラバの足を関節で切断し、あらかじめコンロで加熱した炭をダイニングテーブルの中央に置かれた七輪へ投入し、まっさらな網の上にそっと置かれたカニの足…
色が変わり、殻の表面が少し焦げた頃が食べ頃です！
う～ん、美味いのなんの、一度たべたら、あの甘さと、香ばしさは忘れる事はないでしょう。
これだけ喜んでもらえば、カニも本望ですよね？
あ～想像しただけでヨダレが…
こちらは先日、社内旅行で宿泊したホテルですが、クリスマスイルミネーションが綺麗でした。
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