どんな物件でもご相談ください!
- 相続
- 空き家
- 住み替え
- 住宅ローン
- 任意売却
Our Strengths弊社の強み
既存のお客様へのご紹介
弊社では会員登録システムを導入してお
り、常に約500組を超える、マイホーム
をお探しのお客様がいらっしゃいます。
このお客様にいち早く物件情報を提供す
る事により早期売却を実現いたします。
インターネットへの
物件情報の掲載
現在、ほとんどの方がまずはインターネ
ットで不動産探しを始めます。弊社は平
成14年の創業時よりホームページを駆使
し大手不動産ポータルサイト等に幅広く
物件情報を掲載し、お預かりした物件が
より多くの方の目に付く様に努力してお
ります。
新聞折込、新聞広告!
データによると物件購入者の約8割は物件
周辺にお住まいの方です。この方たちを
ターゲットにカラー広告をドドンと打っ
ていきます!
オープンハウスの開催
「百聞は一見に如かず」物件を実際に見
て、感じて、お客様に「住まい」を実感
していただきます。勿論ファーストホー
ムのスタッフが物件の詳細をお客様に説
明いたします。
ポスティング広告
物件周辺に折込広告だけでなく、ポス
ティング広告を1枚1枚投函いたします。
Flow売却の流れ
- 相場を知り
売却価格の目安を
立てる - 不動産会社を
探す - 物件価格の
査定を依頼する - 不動産会社に
仲介を依頼する - 不動産を
売りに出す - 購入希望者と
交渉する - 売買契約を
結ぶ
Voluntary Sale任意売却
競売
債務者が何らかの理由で住宅ローン・借入金などの返済が困難になった場合、
そのまま滞納を続けると債権者が抵当権に従って担保不動産を差し押さえ、
不動産競売の申し立てを行います。
任意
売却
住宅ローン・借入金などの返済が困難になった時、債務者と債権者(各金融機
関)の間に仲介者が入り競売にかけずに(競売入札が行われる前に)双方合意の
もと、対象の不動産を任意に売却する事を言います。
債務者
売却した
代金で返済
ご相談者様
任意売却
買主様
依頼
交渉
買主様探し
Meritメリット
- 市場価格に近い金額で
売却できるため、
残債が少なくて済む - 一般の売却と同じ方法で
販売するので
近隣の人に諸事情を
知られない - 滞納分の住民税・固定資産税、抵当権抹消費用、
抵当権解除の書類代、滞納分管理費
(マンションなど管理費のある場合)は
売買代金より債権者が支払う - 売却後の残債の
返済方法を
交渉してくれる - 交渉次第で引越し費用、
新居の入居費用を
負担してくれる事がある - 引越し期日を相談できる
- 場合によって
賃貸で貸してくれる
場合がある
不動産の任意売却を扱う業者には、「仲介専門業者」と「買取専門業者」の2種類
ファーストホームは「仲介専門業者」です。
業者の選択はご自身でよく選考し話し合う必要があるでしょう。
仲介会社を選ぶメリット
お客様の物件を一般に公開し、広く販売活動をす
るので、より高価で売れる。
仲介会社を選ぶデメリット
仲介のため、売却までに時間がかかる
場合がある。
一般の購入希望者に室内を見せる必要がある。
ファーストホームでは、お客様の状況をよくお伺いし、
BESTな方法をご提案いたします。
競売落札までの流れから見た『任意売却』のご相談タイミング
-
- 1.住宅ローンの滞納
- 住宅ローン等の返済を滞
納またはストップしてし
まう。この時点で金融機
関と支払条件等の見直し
を行う事も可能です。
-
- 2.督促状・催告書通知
- 金融機関等から返済に関
する督促状・催告書が届
きます。数ヶ月滞納する
と、個人信用情報機関に
登録されます。
-
できればこの期間までにご相談を。
- 3.代位弁済・債権移行
- 「期限の利益の喪失」条
項に基づき一括返済を請
求されます。金融機関か
ら保証会社及び債権回収
会社に債権が移行しま
す。
-
- 4.競売申し立て
- 債務者から返済もしくは
任意売却の意向を示さな
い限り、債務者は裁判所
に対象不動産の競売申込
手続きをします。
-
- 5.競売開始決定
- 裁判所から競売開始決定
通知が届き、競売事件と
して手続きが進んでいき
ます。その後、不動産会
社の営業やチラシが多く
なります。
-
まだ間に合いますので早めのご相談を。
- 6.現状調査
- 裁判所の執行官が不動産
の調査・現況調査のため
に訪ねてきて、内部の写
真を撮られたり、権利関
係を聞かれます。
-
- 7.競売資料の作成
- 1.物件明細書
2.現況調査報告書
3.評価書
のいわゆる競売3点セット
が作成されます。
-
もうギリギリです。お急ぎください。
- 8.売却基準価格の決定と
入札期間の通知 - 売却基準価格の決定と入
札期間の通知執行官の訪
問後、約2~3ヶ月後に裁
判所から売却基準価格・
入札期間・開札期日の通知があります。
- 8.売却基準価格の決定と
-
- 9.期間入札の公告
- 裁判所のホームページや
各種媒体によって公開さ
れてしまいます。この時
点で不動産競売になる事
を知られる可能性があり
ます。
-
- 10.入札開始
- 公告後2~4週間後に不動
産競売の入札開始となり
ます。一週間後の入札期
間を設けて入札が行われ
ます。
-
任意売却は困難です。
残された余地で可能な限り任意売却に
向け取組みをします。- 11.開札・買受人の決定
- 入札期間終了から1週間後
に開札となり買受人が決
定します。競売の取り下
げできる期日は開札日の
前日までです。
-
- 12.売却許可決定
- 買受人へ売却許可決定通
知が届き、残代金を納付
した時点で不動産の所有
権が移転します。
-
- 13.引渡命令
- 明渡しを命じる引渡命令
がでると強制退去される
事になります。不動産競
売の場合、引越代は出な
いと思ってください。