健康が一番
いつも大変お世話になっております。
ファーストホームの若林です。
昨年は11月に父が入退院し、あわただしい日々が続きました。
本年は父の体調、心のケアに気を配りつつ自らの健康にも
留意していこうと思っております。
新年を自宅で迎えられた父を見ていると、ホッとする反面、
体力の衰えが目に見えて感じられることが懸念事項です。
一日も早く体力の回復が図れるように見守っていく予定です。
そうした中、義父との温泉行は毎週続いております。
かれこれ1年になりますが、入浴時のよろめきも少なくなり、
安心して見守っております。
腰骨の左右両側に褥瘡ができて黒タンとなっていましたが、
今では全くなくなり、うれしい限りです。
いつまでも元気でいて頂けるように義父も見守っていこうと思う
今日この頃です。
特に趣味もなく、自分の時間を持て余しているから
できているのかもしれませんが、
させて頂ける立場にいることが幸せなのだと思っております。
自分ができることは何につけ限度があります。
一人ではできないことの多々あります。
それでもできることを精一杯していくのが
大事だと感じます。
これからも無理をすることなく、気持ちの余裕をもって
なすべきと事を粛々と行っていくことを
年頭の目標にいたします。
皆様に今年が良い年となります様祈念いたしております。